「博物館のお仕事」

【ムックルについてお知らせ】

最近「ムックル」(「ムックリ」)を帯広百年記念館で購入したいとの問合せをいただきます。残念ながら平成30年以降は販売しておらず、販売再開の見通しも得られない状態です。どこで販売しているかについても責任もってお答えすることは出来ません。たいへん申し訳ありませんがご了承いただければさいわいです。


 

【2021.2.20のお仕事】

雪がどんどん降ってきます。

そんななかでもひな人形は人気です。

博物館講座の準備です。

 

受付です。

博物館講座、はじまりました。


 

【2021.2.19のお仕事】

また別な小学校が「昔の道具」をテーマに見学しに来ました。元気が良かったです。

同時に国土交通省関係の事業で打合せをしていました。

 


 

【2021.2.18のお仕事】

手洗いなどに季節を感じます。

3日連続見学の3日目です。それぞれちがう学芸員が対応しました。人数がばらけたところで展示室の様子を見に行くと、子供たちがどんなものに関心があるのかがつかめるかも知れません。

エゾリスの餌づけによる事故の解説を熱心に読んでいました。

保育園の園児たちと小学生が行き交います。

図書のありかを調べる。「この本を借りるか入手したいのですが…」リウカでは本は貸し出せないので、図書館の蔵書を検索したり、場合によっては古本屋の検索をすることもあります。

問い合わせに応える。市役所のほかの部所でつかう(かもしれない)画像をプリントして用意しています。(本日はこの画像だけがクリックで大きくなります)


 

【2021.2.16のお仕事】

本日から3日間、小学校が連続で展示室の見学にやってきます。人数が多いと感染症対策で解説が付くことが出来ません。

博物館での展示の見方、ストーリーをお伝えして、後ほど質問で応えたりしていきます。解説つきのときより、児童たちは資料をよく見るようになったと思います。