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帯広百年記念館 アイヌ民族文化情報センター
コロポクウンクルが紹介する十勝のアイヌ文化
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すまい
すまい
  アイヌの人たちは家のことを「チセ」といったんだ。そして、このチセの柱の木や屋根・壁など家を作るいろいろな材料はすべて自然のものを利用していたんだよ。
 十勝では、骨組みの木はハシドイやヤチダモという木が使われ、壁や屋根の材料にはおもにアシという植物が使われていた。
 チセのなかは四角形でなかに柱がないんだ。まん中には炉があって、窓は入口から入って正面に1ヵ所と右側(または左側)に1〜2ヵ所あった。このなかでも特に正面の窓は神様が出入りする窓といわれて、とても大切にしていたんだ。
 こうしたチセの大きさは、十勝では大きなものでもはば6m、おくゆき9mぐらいだっんだよ。

▲大正時代ころの
帯広地方のチセ(家)

▲復元されたチセ(上士幌)

▲宝物置き場のようす
(大正時代ころ)

▲チセのなかのようす

 

▲家とまわりのようす

 

   
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