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帯広百年記念館 アイヌ民族文化情報センター
コロポクウンクルが紹介する十勝のアイヌ文化
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料理のメニュー
料理のメニュー
  みんな毎日の食事を思い出してごらん。ごはんにおみそしる、パンにスープなど、必ず出てくる料理があるだろ。これとおなじようにアイヌの人たちが毎日必ずといっていいほど作っていた料理があるんだ。その料理はオハとサヨ。オハは魚や鳥肉、動物の肉、骨などといっしょに季節の山菜を鍋に入れ、塩で薄く味付けして、動物や魚の油を入れた鍋ものなんだ。それにサヨはヒエ・アワ・イナキビなどの穀物にギョウジャニンニクの葉やウバユリのでんぷん、すじこなどを入れたおかゆだよ。  
  このほか、サケの頭をきざんで山菜やしらこと混ぜたチタタプという料理や、冬のあいだ外に出しておいたイモをつぶして団子にし、焼いて油やすじこをつけて食べるムニニモシトという料理など季節によっていろいろな料理を作っていたんだ。
  いろいろな料理

▲チェプオハウ
(魚と山菜のなべもの)
 

▲トゥレプサヨ
(オオウバユリのでんぷん入りおかゆ)

▲チポサヨ
(イクラ入りおかゆ)

▲チポイモ
(イクラ入りのつぶしイモ)

▲チポシト
(イクラあえのイモだんご)

▲ラタプ
煮物料理

▲チタタプ
(サケのたたき料理)

▲ムニニモシト
(しばれイモだんご)

  料理や食事の道具

▲ルサ (草製皿)

▲スオンキ (塩入れ)

▲シトペラ (だんご用のへら)

▲ヤピサ (カバ皮製のひしゃく)

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